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ただし、セットアップなど電子機器が苦手な方にとっては導入までのハードルが高いかもしれません。
パソコンで作成した文書を印刷することなく、印刷するのとまったく同じ要領で直接ファクス送信できます。印刷をしないので用紙を節約することができます。なお、この機能を使うためにはパソコンにファクスドライバーをインストールする必要があります(ドライバーをインストールする)。
印刷がうまくいかないときは、正しいプリンタを選べているか確認することが大事です。
また、複合機に元から搭載されている機能なので、新たに機器を導入したり、サービスを契約したりする必要がないという点も大きなメリットです。
「送信先一覧」にあて先が追加されたことを確認し、[スタート]ボタンをクリックすると送信が開始されます。
また、月額固定費がかかるので毎月支払うのはもったいなく感じるかもしれません。
呼出音が鳴る前に相手に通話を録音するというメッセージが流れ、着信中の呼出音と注意喚起のアナウンスを交互に繰り返し、電話に出ると通話内容を自動で録音します。ナンバーディスプレイを利用していない場合でも、日付・時間の着信履歴が確認可能。子機にも液晶画面がついているため、着信確認や電話帳検索に便利です。
メールアドレスが公開されることはありません�?* click here が付いている欄は必須項目です
印刷する場合は、そのままプリンターで印刷、不要な場合は、画面上から削除が可能です。
[送信先一覧]に追加されたことを確認し、[送信]ボタンをクリックします。
ただし、このタイプは経年劣化で文字が薄くなってしまったり、指でこすっただけで摩擦熱で着色してしまったりするデメリットもあり、受信した用紙の保存性には欠けます。用紙を長期間保存することがないのであれば、このタイプで十分でしょう。
ここでは例として、[あて先表切替]のドロップダウンリストから「ricoh_PCFAX_address」を選択しています。
小型で場所も取らないし、電源をつけたままでも気にならないからオススメにゃんよ~